無課金ユーザーにとって最も難易度が高いであろうジョブである魔女。
魔女デッキは全体的に高火力を積みやすく、道中をスムーズに進められるのが利点。
逆に言うと、回復手段がほとんど無く、HPも防御も少ない紙装甲になりやすいため、如何に相手にターンを譲らず押し切るかが最大のテーマになります。
ハード4以前は適当にプレイしていても攻略は可能ですが、ハード7だとある程度の祝福・カードの引きに依存しなければ、オオカミ王や謎の人物に勝つ事は困難。
火力を増加させる全ての要素が揃えば最短2枚のカードプレイで勝つことも可能なので、高ダメージを与えて気持ちよく勝ちたい方は参考にしてみてください。
やられる前にやれ!MP極振り超火力戦法
- 戦闘スピードがかなり速い
- 装備スロット&アクションを上げる必要がほとんど無い
- レア祝福を有効的に生かせる
最重要視されるのは”如何に戦闘開始時のMPを稼ぐか”という点。
最大MPを90近くまで高めると、カードや祝福の偏りによっては、絶対零度等のループをさせずにオオカミ王を1ターンで倒し切る事も可能です。
こちらは最終カードの1例。
『マジシャン・クロス』で高めたMPであれば、強化雷雲→魔力吸引→ハリケーンでトドメを刺せます。
- 『カード図鑑』&『マジシャン・クロス』が鍵
- 雑魚戦はハリケーン&雷雲で蹴散らす。倒されたら再戦闘
- 最大MPが中途半端な第2章が鬼門
- 目標クリア枚数は20枚前後
- 商品の購入は全てスキルで賄う
30枚以上の金貨が必要なカードの購入は、基本的に全て魔女の固有スキルで半額にしてから購入すること。
行先選択に店が無くても、スキルが溜まった瞬間に発動し、次に出てくる店に備えます。
『雷雲』『杖を振りかざす』『魔力の杖』などの強カードのみ、スキル無しで購入しても構いません。
祝福・パンドラについて
第1章の祝福は、戦闘開始時のMPを効率よく高めるために『カード図鑑』を選択。
- 初期MP-4。ゲーム中、カードを獲得する度に初期MP+2
- 宝箱や店での購入時はもちろん、カードの強化時も新しく獲得したと見做される。
シスターデッキと同じく、魔女デッキもMPが要。
カード図鑑の祝福は中盤の雑魚敵が少々キツくなるものの、『ハリケーン』や『雷雲』等のMP依存の高火力カードと相性が良く、第3章に入る頃には1ターンに200以上のダメージを連発できるようになります。
第2章以降の祝福は『絶対零度』『マジシャン・クロス』『両手で詠唱』『巨大化』『エネルギー抽出』などの祝福を重視して取得します。
最も火力が出やすい組み合わせは、『カード図鑑』『マジシャン・クロス』『巨大化』『両手で詠唱』の4つで構成される祝福です。
出来れば『絶対零度』で何度も自分のターンを回したいところですが、もし手持ちに『冷気爆発』等の凍結付与カードが無い場合は、無理に取らなくても構いません。
オススメは『マジシャン・クロス』。
『マジシャン・クロス』で初期MPを2倍にし、複製&強化した『雷雲』をひたすら打っていれば2ターン以内に決着が付きます。
ちなみに、『マジシャン・クロス』は戦闘開始時に初期MPを2倍にして取得、という扱いになるため、『魔力の杖』を装備していた場合だと戦闘開始前のMPをそのままダメージとして与えられます。複数装備していれば、第2、第3章の敵はこれだけで消えてくれます。
パンドラは基本的に何でも取得してOK。
HP上限やアクションのマイナスは気にせず、最大MPや装備スロット、手持ちカード上限を増やす事を優先します。
『マジシャン・クロス』を既に得ている場合は、雷雲やハリケーンで第3章以降の敵はワンパンになるので、『重い宝箱』や『不思議な秘本』等、代償が強い祝福を選んでも構いません。
オススメは『災害の威力』と『禁断の書』
どちらも最大MPを高めてくれるため、後々の攻略が楽になります。
忘却・強化・ステータスUPについて
魔女の初期デッキは使えないものが多く、『魔女の杖』以外は全て必要ナシ。
断捨離しておきたいところですが、全て消すとなると計9回の忘却が必要となるため、忘却の酒場のみでは賄い切れません。
というわけで、『魔力』のカードは幾つか残っていても気にしないようにします。
最終的な目標クリア枚数は20枚前後です。
鍛冶屋、レベルアップ時のカード強化はお好みで。
『カード図鑑』の祝福を取得している場合は、強化するだけで2MPプラスされるので後に捨てるカードであったとしても必ず強化するように。
魔女の薬剤室とレベルアップ時のステータスUPは、最大MP極振り。
最大HPアップは一切必要ありません。
2章の薬剤室では3〜4回ほど上げておき、第3章ではラスボス手前で残ったお金を全て注ぎ込みます。
魔女の薬剤室は交差点などを利用し、最後まで残すようにしておきましょう。
魔女の割引能力で上手くお金をやりくりすれば、最終戦時の初期MPは70以上に膨れ上がっているはずです。
必要なカード
装備カードについては、『武力の杖』と『悪魔の頭蓋骨』以外は基本的に使えます。
追加ドロー出来る『魔法の翡翠』や、ターン開始時に魔法カードを1枚入手する『魔女の秘本』はかなり強力なため、商店に並んでいた場合は優先して取るようにしましょう。
『たいまつ』や『魔力の杖』はお好みで。
第1章で見かけたら道中が楽になるので取っても構いませんが、最終章では魔法カードが主力となるので後半に入ったら取らないようにしましょう。
『魔力の杖』に関しては、与えたダメージ分のMPを吸収する『魔力吸引』のカードや、祝福『マジシャン・クロス』を取得している場合は高火力が期待できるので取っておくように。
魔力カードの優先順位は、『魔力吸引』>『溢れ出る魔力』>『知恵』>『魔力の予言』。
『魔力吸引』&『ハリケーン』&『マジシャン・クロス』のコンボは凄まじく、最大MP極限で高めたステータスであれば初手で300前後のダメージを与えられます。
『溢れ出る魔力』は次にプレイする魔法カードの効果を2倍にしてくれる優秀な魔力カード。
絶対零度を取得していれば『冷気爆発』を行ってもいいですし、『雷雲』等で100ダメージを与えるのもOK。
最初のターンであれば、『風のルーン石』や『こだまする遠吠え』、『水晶玉』などに使って一気に複数枚のカードを取得するのもアリ。強化の魔力カードの使い方はお好みで。
その他の魔力カードに関しては、『取り憑かれた』や『知恵』など、追加ドロー出来るカードなら複数枚取得しても構いません。
『魔力の炎』や『魔力の氷』などはお好みで。
どちらも道中の雑魚戦が比較的楽になりますが、後半に迫ると徐々に使い勝手が悪くなるので、取りすぎに注意。
また、道中の雑魚敵戦の被害を減らしたい場合は、『魔法結界』を1枚取得しておくとリスクが減るので、極力敗北を避けたい方は第1章の内に取得しておきましょう。
行動カードの優先順位は『苛立ち』>『呪文強化』>『火炎地獄』>『呪文の限界突破』
『呪文強化』(効果2倍)は初手で『風のルーン石』、もしくは『雷雲』に使います。
魔女デッキに関しては基本的に魔力カードと魔法カードのみで事足りるため、行動カードの優先順位はかなり低め。
パンドラでアクションを犠牲にして上限手札を増やしてもいいくらいです。
『苛立ち』はアクション0で2枚のカードをデッキから引けるため、いくらあっても困りませんが、その他の行動カードはアクション不足でプレイする事が出来ない展開が続くため、複数枚の取得はオススメしません。
『苛立ち』以外の行動カードは1~2枚に止めるようにしておきましょう。
魔法カードは、章ごと、祝福の種類によって優先順位度が変わります。
第1章では高確率で『ハリケーン』が出るので、優先して取得するように。
複数枚あると邪魔になるため、1枚だけでOKです。
『風のルーン石』は比較的安価で入手しやすく、その他の魔法カードへの繋ぎになるので見かけたら取得。
『転送魔法』や『隠れドア』などの防御系カードは1枚あると雑魚戦が安定するため、宝箱で見かけたら取得しておきます。
同様に、デュラハン戦などで重宝するため、『魔力の盾』や『深い霧』などのカードは1枚あると楽になります。
『こだまする遠吠え』は強力なアイテムですが、相手にターンを回す事が前提なため、優先順位はかなり低め。
店に並んだ時も高価な上、『杖を振りかざす』で『雷雲』と被るため、デッキによっては拾わなくても構いません。
第2章以降では『雷雲』『冷気爆発』などの魔法カードを取得。
『雷雲』は1枚で55ダメージを叩き出してくれるので、あればあるだけよし。
ハリケーンに次ぐ超火力デッキ最大のキーカードです。
『冷気爆発』は『マジシャン・クロス』を取得して火力が十分足りている場合と、『絶対零度』を取得していない場合などは必要ありません。
攻略手順詳細
以下、攻略のざっとした流れを簡単に紹介します。
- アクション&HPは一切上げない
- 装備スロットは2~3あればOK
- 祝福&ステータスアップは最大MP優先
- 追加ドロー、無効系カードが宝箱に出現した場合は拾う
- 購入は極力固有スキルだけで済ます
- 目標クリア枚数は20枚前後
- 最終戦の目標MPは70~90
時の精霊でより祝福を選べられるようにするため、予め魔女のノーマルモードを第2章まで一度進めてから攻略を開始しましょう。
第1章は何としても図鑑とハリケーンを
一度目の妖精の祝福は『カード図鑑』が出るまでリセマラします。
お金の節約のため、店での購入は基本的に魔女のスキルを利用していきます。
30を超える金貨が必要な場合、重要なカード以外は購入しません。
『カード図鑑』を取得して以降は新規でカードを手にいれる度に最大MPは増えますが、無駄なカードは一切取る必要はありません。
『知恵』や『魔力の予告』等、追加ドローできるカードは安価で入手しやすいため、複数取得してもOK。
以降、宝箱等で取得するカードは前述した必要なカードを参考にしてください。
- ハリケーン(1枚)
- 呪文強化
- 魔力の杖
- 魔法結界&魔力の氷
- 知恵&魔力の予告
- 苛立ち
- 風のルーン石、魔力吸引
宝箱を開いた時に取るカードは上記のものと、各種カウンターカード、無効カード系や爆弾も無駄にならないので取っても良し。
それ以外はスルー推奨ですが、再戦闘がそこまで苦では無い方はその他の魔力カードなども取っても構いません。中盤以降は邪魔になりますが、第2章までは役立ちます。
絶対に必要なカードは『ハリケーン』のみ。
2章前半までに出なかったリセット推奨です。
紙装甲なため、『魔法結界』と『魔力の氷』は雑魚戦&ボス戦時の防衛手段として使います。
複数でも1枚でも良し。
『魔力吸引』を使えばより最大MPを高められますが、よりリセット回数が増えるためオススメはしません。宝箱で出たら取っても良いかも。
『呪文強化』は『雷雲』や『風のルーン石』を使用時に活きるので、お金に余裕があれば取っておきましょう。
鍛冶などのレベルアップで手元に重要なカードが無い場合は、無料分だけ『魔力』カードへ。
忘却は『通常攻撃』→『魔力』→『元素の素』の順に忘れていきます。
ボス戦や雑魚戦は『ハリケーン』を温存し、他カードでHPを削った後に発動すれば楽に倒せます。
鬼門の第2章
妖精の祝福と時の精霊、りんごイベントで『マジシャン・クロス』を狙います。
- マジシャン・クロス
- エネルギー抽出、絶対零度、巨大化、両手で詠唱
- 複製術、断捨離、他
『マジシャン・クロス』が出ない場合、交差点などを利用して取得を後回しにしましょう。『冷気爆発』などのカードが出た場合は絶対零度を取得し、逆に出なかった場合はその他の祝福で補います。
『巨大化』はハリケーンと相性が良く、2章の敵であれば大抵ワンパンできます。
道中が少し辛くなりますが、『雷雲』や『魔力吸引』などを引いてくれば十分挽回可能です。
第2章か第3章で発生するりんご拾いイベントで、『マジシャン・クロス』が出てくるように祈りましょう。
- 冷気爆発(絶対零度取得時のみ)
- 杖を振りかざす(雷雲or冷気爆発既取得時)
- 雷雲(あればあるだけ良し)
- 魔力吸引
『冷気爆発』は、『マジシャン・クロス』を保有している場合スルーして構いません。
『冷気爆発』や『魔力吸引』はかなり高価なので、出来れば割引スキルで。
『雷雲』は店に並ぶ確率が高く、超主力のカードになるので必ず取るように。あればあるほど後の戦局が楽になります。
取得以降は、呪文強化→『雷雲』→『ハリケーン』の順に使用していき、道中の敵を蹴散らして進めます。
『杖を振りかざす』はデッキ内のランク5以上のカード(雷雲・冷気爆発等)をランダムでコピーし、魔力カードと一緒に追加してくれる超優秀なカード。
冷気爆発などの既に除外したカードも対象というぶっ壊れ性能なため、見かけたら要取得。
パンドラは『災害の威力』、もしくは『禁断の書』等で初期MPを底上げ。
どちらも無い場合、最大HPや基本アクションを犠牲にして上限手札枚数や装備スロットを優先します。
ちなみに、『ピエロの書』はデッキに入る『いたずら』×4も新規取得カードと見なされるため、MPが+8されます。
『禁断の書』はデッキに未強化のカード分があればあるほど、MPがプラス。場合によっては『災害の威力』よりも最大MPを獲得できます。
第2章から、雷雲やハリケーンが手札に来ないと一方的に蹂躙される展開が増えてきます。
初期MPが40以上になれば楽になるので、めげずに再戦闘しましょう。
道中の雑魚戦は、スキルを惜しみなく使って被弾を避けるように。
デッキ内の邪魔なカードが減るにつれて楽になってくるので、それまでの我慢です。
『カード図鑑』&『マジシャン・クロス』を保有している場合、苦戦するのはカエルくらいです。
カエル戦は第1章で取得した『魔力の氷』や『魔法結界』、ジョブ固有スキル等をフルに使用して耐え抜きます。
魔女の薬剤室はページの最後まで残しておき、章の終わりまでに4,5回ほどMPを底上げするように。
必要金貨が30くらいになるまで上げると後半が一気に楽になります。
宝箱の引きが普通であれば、この時点で最大MPは40~50くらいにはなっているはずです。
除外&MP底上げの第3章
祝福やカードの優先順位は第2章と全く同じ。
薬剤室、鍛冶屋などは最後のページまで残しておき、最終戦で最大MPの底上げを図ります。
前章で『マジシャン・クロス』を取り逃がしている場合、第3章で必ず取得します。
出なかった場合は……詰む可能性が非常に高くなります。
『絶対零度』や『魔力の嵐』で最低でも3ターン以上は回さないと、まず最終戦で勝てません。
『マジシャン・クロス』非取得時は、出来るだけターンを回し、魔力増幅などのMP回復手段を手に入れる必要があります。
『雷雲』『杖を振りかざす』の合計枚数が1枚しか無い場合、オオカミ戦が非常に厳しくなるため、『複製術』が出たら1枚余分に作っておくように。
- 雷雲
- 杖を振りかざす
- 魔力吸引
- 冷気爆発(絶対零度取得時)
- 溢れ出す魔力
- 魔力の嵐
- 魔力の杖(マジシャンクロス&魔力吸引取得時)
- 魔力増幅(マジシャンクロス未取得時)
- 魔女の秘本
- 魔女の翡翠
『雷雲』『杖を振りかざす』『魔力吸引』『溢れ出す魔力』は複数あればあるほど、最終戦が安定します。
『冷気爆発』は祝福で絶対零度を取得している時のみ入手。
また、記載してませんが『杖を振りかざす』を所有している場合『投げナイフ』も有効的です。
『魔力の嵐』は40MP消費で1ターン追加するカード。
絶対零度を取得できなかったり、マジシャン・クロスを取得したものの『雷雲』を一つしか入手できず、火力不足になってしまった場合の保険として狙います。
雷雲を入手して以降の戦闘は、『呪文強化』→『雷雲』→『魔力吸引』→『ハリケーン』の順で消費します。
第3章は、トレント、雷の精霊、幽霊船長、デュラハンあたりがクリアを阻む最大の敵。
それ以外の雑魚敵は、『マジシャン・クロス』を保有している場合はハリケーン一発で沈みますし、『魔力の杖』を複数装備していたり、『巨大化』の祝福を重ねて取得している場合はカードをプレイする事なく戦闘が終了します。
雷の精霊は『雷雲』と『ハリケーン』に耐性があるため、スキルを使ってゴリ押し。
幽霊船長は2回のダメージを跳ね返してくるので、『魔力の氷』や『元素の素』などを使って軽くダメージを与えてからトドメを刺すようにします。
デュラハンは2回復活、かつトドメのダメージを跳ね返して与えてくる曲者。
HPもレベルによって異なるため、上手い具合に調整が利きません。
3回のトドメは残った『元素の素』や各種魔力カードで行うか、『深い霧』で避けてくれる事を祈ります。
保険として、どこかのタイミングで『魔力のバリア』などの被ダメ軽減カードを入手するのもアリ。
ちなみに、物理ダメージではないので『隠しドア』での回避は出来ません。
無視して進むのも手ですが、スキルを使いつつ何度もトライしたら案外倒せます。
オオカミ戦での攻略法は特になし。
マジシャンクロス、巨大化、魔力の杖複数、最大MP80以上など、条件が揃えば『魔力吸引』×『ハリケーン』の2枚のみで決着がつきます。
1ターンで削り切れない場合、『絶対零度』や『魔力の嵐』などを利用し、呪文強化した『雷雲』を連発した後、『ハリケーン』でトドメを刺しましょう。
最後に
もちろん、上記の方法はオオカミ王だけでなく、謎の人物などのラスボスにも有効。
最初のターンで神父や謎の人物を撃破すると解除される「あっけない夜明け」や「おばあさん、こんばんは」などの実績にも使えます。
宝箱で入手出来るカードを全て拾い、レベルアップ時にカード強化を優先させれば、より最大MPが高められ、破壊力が増しますが、道中の再戦闘によるリスクを考慮するとある程度除外はしておいた方が良いでしょう。
一度ノーマルモードで試した時は120近くまでMPが膨れ上がりましたが、再戦闘がかなり苦痛でした……。
今更ですが、マジシャン・クロスを前提としたデッキ構成なため、取得出来ないとラスボス戦はかなり苦戦します。
こちらは祝福以外がほぼ完璧な例。
半数の雑魚敵を『魔力吸引』で倒していたので100以上の最大MPを確保していましたが、マジシャン・クロスが無く火力不足で、5,6ターンを耐えなければなりませんでした。凍結に必要なカードも無いおまけ付きです。
『深い霧』と『魔法結界』が無ければ間違いなく詰んでます。
魔女デッキは他にも、凍結&毒デッキや、超火力たいまつデッキなど、様々な構成が可能なため、色々と楽しめます。
特に衰弱・こだま・拡張・凍結ループでの毒倍々デッキは1撃で4桁を超えるダメージを叩き出せる数少ない方法ですので、こちらも是非一度お試しください。
コメント
こちらの記事を参考に、森霊も1ターンキルできました。
杖を振りかざす&投げナイフ+祝福月の鏡で可能な限り雷雲を増殖して呪文の限界突破ですべて2倍に、復活後は手元に魔法カードが何枚残るか運ですが。
マジシャンズクロスや巨大化は取れなかったのですが魔力吸収で地道にとどめを刺していって最終的にはMP96でした。魔力剤もいい仕事してくれました。
アクション取る余裕がなく1でしたが、呪文強化・記憶の拡張もあればもっと楽かもです。
非常に参考になる記事、ありがとうございました。