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年末ジャンボの一等当選確率を身近なもので例えてみる

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年末ジャンボが発売開始になりました!

この時期になると、億万長者を夢見る方々が宝くじ売り場へと並び、クジを購入していきます。

そして元旦には、1組あたり2,700円損して「ま、そりゃそうか」的な気分で新年を迎える事になります。

そりゃそうです。なんせ年末ジャンボの一等当選確率は0.000005%

前後賞を含めた1億円以上の確率でも、0.000015%(3 / 2,000万)という現実味のない確率です。

この悲しいまでの確率の数字を、「雷に当たる確率より低い」とか「東京ドームに転がった玉の一つを選ぶ確率」とかで例えたりするのはよく聞く話。

確かに雷に当たった人なんて見た事ないし、当たるわけねーなって感じですが、今回はもっと身近なもので分かりやすく例えてみました。

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年末ジャンボで1等が当たる確率ってこんなもん

コインの裏表

今、ポケットにある財布から十円玉を取り出し、表が出るまで投げてみましょう。

出ましたか?

次は、4回連続で表が出るまで粘ってみましょう。

忍耐深くない人はこの辺でコインを財布の中に入れてしまうと思います。

しかし、この確率はたったの 1 / 16 (6.25%) です。

ジャンボで1等当てて億万長者になるんや!って方は、この程度で絶望してしまってはいけません。

年末ジャンボの1等当選は、24回連続で表を出すより難しいです。

24回連続で表が出る確率は 1 / 16,777,216 。こうしてコインを投げるだけでも買う気が失せてしまうはずです……。

炊く前の米

米

いつも食べている米で例えてみましょう。

精米の仕方によって異なりますが、炊く前の米は1粒約0.02g。

1キロあたり50,000粒の米が入っている計算になります。

1家庭で一度に買う米は、大体5Kgくらいですかね。持つと結構な重さです。

5Kgの米の一粒に印をつけて、デカめのボウルに放り込みましょう(普通の家庭では入りきりませんが)。

そして、目をつぶって印のついた米を頑張って探し当てます。

気の長くなる作業ですが、これでも確率は25万分の1。

年末ジャンボで、10枚(三千円分)の宝くじを買ったとしましょう。

400Kgの米の中に、一粒印の書いた米を入れておきます。

10粒拾い上げて、見事に印の付いている米を引き当てられたら1等当選です!

ギザ10

使ってしまうと何かもったいない感じがするけど、気づけば無くなっている『ギザ10』。

十円玉の側面がギザギザしてるやつです。

490円のタバコをコンビニで500円玉を出して買って、お釣りでギザ10が返ってくる確率は5.4%です。

およそ20枚に1枚。

数字にしてみると意外と高いエンカウント率ですが、買い物する度に連続でギザ10が返ってくるのは中々拝めないシチュエーションです。

5回連続でギザ10が返ってくる確率は 0.000008% 。

いけそうな感じもしますが、ギザ10は集めようとしたら結構集まるものですが、狙うとなると全く出てこないものです。

ちなみに、これでも宝くじ1等の当選確率には及びません。

髪の毛の本数

成人した日本人の髪の毛は、約10万本と言われています。

1等の組違い賞くらいの本数(確率)ですね。ちなみに、1等の組違い賞は10万円です。

一人の髪の毛から一本を引き当てるのもかなり厳しそうですが、1等はもちろんその上をいきます。

1等は二千万分の1なので、100人の髪の毛から一本を引き当てないといけません……。

年末ジャンボよりtotoBIGの方がマシ

宝くじを買う人は「当たるわけないけど、ひょっとして」という気持ちで買うわけですし、無理に購入を止めようとは思いません。

が、ギャンブル全般に言えることですが、同じ金額で機会を買えるなら、少しでも期待値が高い方を選ぶべきです。

ってわけで、480万分の1の確率で6億当たるtotoBIGを強くオススメします(宣伝)

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「当てるためには本数を買えばいい!」と考えて大量に買う人もいますが、絶対にやめておいた方がいいです。

上記のページの宝くじシミュレーターで、とりあえず100万円分くらい試してみましょう。

どれだけ損しているかが一目瞭然で分かります。

あ、それと絶対に当てる方法!とかのネット商材や、幸運を呼ぶ黄色いサイフ!なんて通販は100%詐欺なので、騙されないように。

おしまい。