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禁煙ブームが来てしまっているので逆に喫煙のメリットを考えてみる

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とうとう来てしまいました。

2018年10月1日。

 

タバコ値上げっす

 

セブンスター 460円 → 500円
メビウス 440円 → 480円
マルボロ 470円 → 510円
アイコス 460円 → 500円
アメスピ 480円 → 520円

 

いやーキツい。

嫌煙者にとってはいいぞ、もっとやれ!って感じなんでしょうけど、愛煙家にとっては40円UPは辛すぎますね。

 

ちなみに僕が好きな銘柄はナチュラル・アメリカン・スピリット。

「100%無添加・無香料」で「天然のタバコの葉のみ使用」と箱に書いてあるので、体に良いはずなんですが、なぜかこちらも値上げしてしまいました。520円。もうワンコインでは買えません。スリーコインが必要です。

 

僕みたいに「次値上げしたら辞めるっ!」って人が多かったのか、どうも世間の喫煙家たちは再び禁煙ブームに突入したようです。

ただいまの日付が10月の3日。

「これが最後の一箱」と9月末に買った人は、とっくに底を着いて禁断症状に苦しみもがいているはずです。かく言う僕もその一人で、昼夜問わずくっっっっっっそ眠いです。アルマジロ並みに寝てもまだ眠い。

これ以上悪化すると眠った状態から戻れなくなるんじゃないか、と判断し、先ほどコンビニで520円の薬を買ってきました。20本ほどの吸入タイプの薬ですが、かなり良く効きます。

 

2018年10月現在、日本全体でみる喫煙率はどんどん減少傾向にあるようです。

ま、タバコが体に悪いなんて地球で7年くらい生きていれば分かる事ですし、非喫煙者には文字通り”煙たがられる”ので、喫煙者が減っていくのも仕方ありません。

 

「タバコ休憩」という単語が何より大好きな僕(クズ的発言)には、寂しいばかりです。

ってわけで、同じ喫煙者を励ますために、禁煙サイトでは教えてくれないタバコのメリットを考えてみます。

誰も教えてくれない喫煙のメリット

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「百害あって一利なし」と言われる事の多いタバコ。そんな事はありません。

2利くらいはあります。

  • 「タバコミュニティ」に参加できる
  • 色々な場面で逃げれる
  • 禁煙時の離脱症状から救ってくれる

喫煙者同士のコミュニーケーションはバカにならない

タバコは、コミュニケーションを円滑にさせる課金アイテムのような役割を果たします。

分煙が進んだ昨今、ろくな臭いのしない喫煙所には会社の部署を問わずいろんな人が集まります。

 

大抵の喫煙所は狭く、灰皿が1〜2個設置されてあるだけです。そんな狭い空間の中、お互いに灰皿を共有します。何も起きないわけがありません

 

多くの人が、幼い頃から「タバコは薬物と同じで悪いものだ」という認識を持っていると思います。

”何となく悪いものを共有している”という共犯者のような意識のせいか、喫煙所では謎の連帯感があります。ストックホルム症候群の加害者しかいないバージョンみたいなもんですね。

 

住み込みのリゾートバイトで大型のホテルにお世話になった時は、このタバコミュニケーションには助けられました。

本来関わりない他部署まで友人ができましたからね。同じ部署には同年代のスタッフが一人もいなかった分、精神的にどれだけ救いになったか……。

 

ま、元が話せる人だったらタバコミュニケーションなんていらないんですけどね。

タバコは喫煙者にとって精神安定剤

多くの喫煙者にとって、タバコは欠かせない嗜好品。

非喫煙者の方には理解できない感情だと思いますが、食後とかコーヒーブレイクの後のタバコの旨さは異常です。喫煙歴が長いほどそう感じます。

 

禁煙するとよく分かりますが、タバコには間違いなく集中力をアップさせる効果があります。喫煙者限定ですが。

 

また、気持ちを切り替えるためのツールとしても有効。イラっとした時や仕事終わりには最高の気分転換になります。この要素が喫煙では一番のメリットかな。喫煙以外の代替要素って見当たりませんし。

 

最近問題になるタバコ休憩って、喫煙者からしたら必須の時間なんですよねぇ……。吸わなかったら仕事の効率は絶対下がるし、吸い終わったら気持ちを一転して仕事に向かえられる。

もちろん、「タバコのために仕事を中断しやがって」という非喫煙者さんの気持ちも分かります。会社も何とかしたらいいのにね。タバコの度にタイムカード切らすとか、非喫煙者向けにマッサージ機付きのティー・ラウンジを設けるとか。

 

集中力に関しては脳が元の状態(非喫煙時)に戻るだけと言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか。どちらにせよ、喫煙者にとってはタバコが脳のガソリンになっていることは事実。半日禁煙しただけで良く分かります。

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禁煙時の離脱症状を緩和してくれる

喫煙には、眠気・頭痛・集中力散漫などの禁煙時の離脱症状を和らげてくれる素晴らしい効果があります。

そう、最初からタバコを吸っていなければ良い話なんですが

 

1年以上喫煙をしていた方なら分かると思いますが、ニコチンの依存ってかなりのものです。

3時間もタバコを吸っていないと何かしらの離脱症状が現れてきます。タチの悪いことにこの症状は日増しに悪化していきます。

前述した通り、僕の一番の症状は”尋常じゃない眠気”なわけですが、どれだけ調べても大した解決方法は書いていません。「仮眠を取りましょう」という、ちびまる子ちゃんの山田でも考えつきそうな方法しか書いていない。

 

んで、最終的にタバコを吸って楽になるわけですが、このタバコの美味いこと美味い事。ある程度禁煙した後のタバコは魔性的な旨さ。もうコレは喫煙のメリットとして数えても良いんじゃないかな。

タバコのデメリットを考える

うん、やっぱり喫煙のメリットってほとんど無いですね……。

でも、無理に禁煙する必要も同じくらい無いと思います。

 

僕が思うに、タバコは一種の病気のようなものです。3ヶ月くらい吸ったら最後、やめるためには相当な離脱症状と戦わなければなりません。が、それと同時に1本1本のタバコがクッソ美味いのも確かだと思います。

 

喫煙者にとっては単純に食後のタバコが旨かったり、気分転換になったりする事は間違いありませんが、これからタバコを吸おうとしてる人にはデメリットしかありませんね……。最初は多分不味いだろうし、人によってはヤニクラで気分転換どころじゃないし。

 

ちなみに、喫煙でのデメリットはパッと考えられるだけでこんなところ。

  • 1箱500円近くで月に1万ほど使う
  • 臭い
  • 離脱症状に悩まされる
  • 非喫煙者に嫌われる
  • 死にやすくなるかもしれない

 

辞めるかぁ、やっぱり……。

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