1mbpsの速度で何が出来る?楽天モバイルでいろいろなアプリ&サイトでレビュー

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スーパーホーダイ速さ1Mbps

楽天モバイルの『スーパーホーダイ』に乗り換えてから2ヶ月が経過し、大体の使い勝手が分かってきました。

色んなサイトを見ても、いまいち1Mbpsの速さって分かりづらいですよね。

 

契約前の理想としては『スーパーホーダイ』の1Mbpsをテザリングして使う事でしたので、テザリングした時の使い心地もまとめてみました。

今回は皆さんが多く使うであろうアプリ・WEBサービスに接続してみて、読み込みまでに掛かった時間や、実際に使ってみた感触を書いてきます。

先に僕の評価から言ってしまえば、結構満足してます。

スーパーホーダイの詳細等は別記事をどーぞ。

 

ちなみに、検証環境は山梨にある標高1,200mのクソ田舎のコテージ内です。Softbankとauは圏外。使用機種はIphoneSE。

動画配信サービスでの1Mbps

Youtube

お馴染みのYoutube。実際の使用感ですが、画質によります

〜360px 見れる
480px 見れなくは無いが、読み込みに時間が掛かる場合がある
720px〜HD画質 無理

スマホのアプリで見た場合だと、基本的に低画質再生されるので問題なく見れます。が、動画本体より最初に再生される広告の方の読み込みに時間が掛かります。

ブラウザを使って直接見る分には(コンテンツブロッカー使用)、特に問題は感じられませんでした。動画によって読み込み時間はまちまちですが、3秒〜8秒くらい再生するまでに時間がかかります。

テザリングしてPCで見た場合も似たような感じです。画質は480pxが限界ですね。

480pxの動画だと最初から最後までスムーズに再生される場合もあれば、動画によっては途中で止まったりします。シークバー(下の方にある再生時間動かすやつ)を動かしても同様で、読み込みにそれなりに時間が掛かります。

ニコニコ動画

一般会員低画質 見れなくはない
会員高画質 無理

Youtubeより全体的に重め。コメント等が関係しているせいですかね。

総再生時間が短い場合であれば問題無いですが、長時間&コメント数が多い場合だと10秒以上の読み込み時間が掛かり、最悪途中で動画が止まります(スマホ公式アプリ使用時)。

ランキングページや、再生ページの読み込みにも少しばかり時間を要し、快適とは言えません。

 

公式、非公式アプリは共に最初の読み込みに時間が掛かるものの、見れなくはありません。読み込みページで一旦停止をして30秒くらい放置してから再生すれば、ほぼ止まる事なく視聴が可能です。

 

テザリングでの使用は360pxの画質までなら見れますが、やはり最初のロードで若干もたつきます。スマホと同様に30秒ほど待てば最後までスムーズに再生出来ます。

ランキングページなどは画像も多いので重くなるかと思いましたが、意外にもスムーズに表示されて、特に気になりません。むしろスマホアプリより軽いです。

Hulu


楽天モバイルに新規で申し込むと2週間の無料トライアルが1ヶ月になるので、申し込んだHulu。

 

1Mbpsで観れるか観れないかで言うと観れますが、快適には視聴できません。

設定で画質を推奨にしていると低速のためか最低画質(低)が選ばれます…。

 

画質設定を『中』(通信量:0.63GB/1時間)にするとスマホで観るには十分だと思いますが、1Mbpsの速度では長めにロード時間が掛かり、さらに言うと環境によっては中々画質を変更できず、低画質から動かない事も多々あります。

 

と、いう訳で『高』以上の画質での再生は期待できませんので悪しからず。

 

テザリングでの使用感ですが、まずトップページがサムネイルだらけのためかなり重め。

動画の再生も最初の読み込みで20秒以上要し(中画質の場合)、あまり快適ではありません。低画質は観る気が失せるほどの画質ですので論外。

 

結論、観れない。Wi-fiで観ましょう。

U-NEXT

大手VODサービスの中では珍しくアダルト向けコンテンツがあるU-NEXT。

が、残念ながら使用感はHuluと同じで、快適な視聴は厳しめ。個人的な印象としてはHuluよりは軽く、Amazonプライムビデオには劣るかな、といった程度です。

ムフフな動画は家のwifiを使って視ましょう。

 

Amazonプライムビデオ

こちらも一ヶ月無料トライアルでお馴染みのVODサービス。

 

標準画質なら問題なく視聴可能。スーパーホーダイと1番相性の良いVODサービスです。

 

通信速度によって画質を自動で切り替える機能が働くため、Amazon側が最高画質で再生しようとすると動画が途中で止まってしまいます。

 

ずっと標準画質なら二時間の映画でも殆ど止まる事なく再生可能。

テザリングでも似たような環境で視聴できます。

 

無料トライアルが終わっても月額500円と他のVODサービスとは比較にならないほど安いので、楽天モバイルでの利用はとてもオススメ。

 

Amazonプライムビデオ

大手ムフフな動画サイト

詳しくは書きませんが、サイトによっては快適に観れます。なぜかYoutubeやニコ動よりスムーズな時も。ネットに転がってる動画は大抵低画質なのが要因かも。

 

ただし、サイトによっては(殆どだけど)広告の表示に時間が取られるため、広告ブロックを推奨。

 

スマホアプリでの1Mbps

SmartNews・グノシーなどのニュース閲覧系

ニュース閲覧アプリは画像よりもテキストが多めのため、全く気になりません。

『SmartNews』はスマート表示であれば画像と広告がある程度カットされるためストレスは感じませんが、WEB表示の場合は画像を多様している記事は表示にかなり時間が掛かります。

『グノシー』は画像サイズがいい感じに最適化されていて、画像が多めの記事でもストレスなく閲覧できます。オススメ。

『Yahoo!ニュース』は画像表示が少し遅め。

 

人によってはSmartNews,Yahoo!ニュースアプリでの画像表示スピードが気になると思います。グノシーを使用される方は高速通信と大差はないかと。

パズドラ・パワプロ・メビウスFFなどのソーシャルゲーム

特に問題なし。ある程度の通信速度を必要とする、リアルタイムで対戦するようなゲームアプリでなければ、ストレスなく楽しめます。

 

麻雀アプリ『MJモバイル』は、Wifi使用時と変わらない使用感でネット対戦できました

 

パズドラ、パワプロ、メビウスFFも問題なくプレイ出来ます

問題点を挙げるとしたら、データ更新です。

ソシャゲは公式がアップデートを行なう度に新規データをダウンロードする事になると思いますが、これにはかなりのストレスを感じます。10MB程度の新規データであっても、結構イライラします。

 

スーパーホーダイの公式サイトでは、アプリのダウンロードは「まぁ耐えられるレベル」と表現していますが、はっきり言って耐えられません。(※個人の感想です)

 

大容量のデータ通信にはWI-fiを使用し、〜20MB程度のデータ更新には高速通信を利用しましょう。

PUBG、マイクラPE

今話題のPUBGモバイル。

TPSは常に通信を行なっているため、厳しいかと思っていたのですが特に問題なくプレイできます

ただ、設定で画質をHDにしてフレームを最高にしたらさすがに耐えれません。

 

マイクラPEは共有サーバーでよくプレイしていますが、こちらもスムーズ。最初の読み込み段階で少し時間が掛かるかな、という程度です。

LINE、Instagram、Twitter等のSNSアプリ

友達が少ないのであまり利用しませんが、ダウンロードして使用してみた所、画像表示スピード等も特に問題ありません。

Instagramでもサクサク。

 

LINEの通話もWi-fi使用時と別段変わりはありません。

Kindle等の漫画アプリ

結論から言ってしまうと漫画アプリは相性は悪め。

ダウンロードする漫画の画質にもよると思いますが、1Mbpsだと少し厳しいです。少なくともKindleではダウンロードに時間が掛かり、かなり待たされる事になります。

 

ひと昔前に潰れた某漫画サイトでは広告ブロックを使用したら快適には見れましたが、やはりWi-fi接続時に比べたら不満は残ります。

漫画は基本的にモノクロですが、画質の良いものはそれなりに容量を伴います。

 

アプリ、ブラウザからのダウンロード

1Mbpsという速度で一番ネックになる部分です。

1Mbpsって事は、1秒間に1MBダウンロード出来るんでしょ?って思ってる方は要注意。全然違います

 

「Mbps」の「b」は ”bit” であり、 ”Byte” ではありません。

1MB = 1MByte です。

 

大きさで言うと、8bit = 1Byte になります。

 

つまり、1秒間辺りのダウンロード速度は「0.125MB/s」です。

 

8秒弱で1MBがダウンロードされるって事ですね。

アプリによってデータサイズは異なりますが、50MBを超えるものがほとんどです。

50MBのダウンロードにはおおよそ400秒、6〜7分掛かってしまう計算になります…。

 

待てない方は素直にWi-fiを使いましょう。

 

実際に使用して気づいたメリット・デメリット

2ヶ月くらいスーパーホーダイプランを使用してみた使用感まとめ。

 

  • バースト転送があるので1Mbpsでもかなりサクサク。
  • 特定の時間帯(18時〜19時、12時〜13時)以外は安定して1Mbpsが出る
  • 低速通信(1Mbps)と高速通信の切り替えが専用アプリで簡単に出来る
  • 低速通信でも動画は見れる
  • テザリングでもスマホと同じ感覚で動画閲覧、サイト閲覧が可能

 

バースト転送とは、通信開始時に一瞬だけ速度を上げてくれる優しい機能です。この機能があるおかげで軽いサイトなどは高速データ通信使用時と大差なく閲覧出来ます。

 

次にデメリット。

 

  • スマホアプリ等のダウンロードは低速通信では厳しい
  • 混み合う時間帯では急激に速度が落ちる
  • 480px以上の動画の閲覧は厳しい

 

AppStoreでアプリ、またはアプリ内で追加データをダウンロードする際は、Wi-fi経由をオススメします。クッソ遅いです。

また、12時〜13時、18時〜19時は300kbpsまで速度が強制的に低下します。

注意したいのが、高速通信データを使用している際も速度が低下してしまう事です。

さすがに300kbpsまで落ちる事はありませんが、部分的に1Mbps以下に低下したり、速度が安定しない事が多々あります。スーパーホーダイの一番のデメリットに感じました。

 

最後に

個人の感想としては、楽天モバイル「スーパーホーダイプラン」はコスパ的には十分だと思います。

動画、ソシャゲの使用過多で通信制限に引っかかってキャリアに嫌気が差した経験のある方は特にオススメ。

楽天モバイル スーパーホーダイ

試して欲しいサイト、アプリ等があればお気軽にコメントどーぞ。出来る限りでレビューさせていただきます。

 

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